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古明地洋哉 インタビュー <序文>

 

 

 

 tonight, tonight

 

  

 真冬の夜空の下 歩き慣れたいつもの道

 物憂げな君の横顔 月の光が照らしてた

 

 人工衛星が僕らを星の陰から見つめている

 

 tonight, tonight

 どこに隠れたらいいんだろう?

 僕らが愛し合うには

 

 少年は部屋に籠り 少女は朝まで帰らない

 世界は変わらないだろう 革命は制圧されるだろう

 

 人工衛星が僕らのアジトをじっと見張っている

 

 tonight, tonight

 どこに隠したらいいんだろう?

 大切なこの凶器/狂気を

 

 世界の裏側とだって

 すぐにでも繋がれるこの時代に

 tonight

 今、隣で眠る君のことだけがわからずに泣いた

 でもそれはきっと素敵なことだろう

 僕らがわかり合うには

 

 

 詞・曲 古明地洋哉 

 ©Hiroya Komeiji

 

 

 

 

 

(追記)“tonight, tonight”(home recording demo)

 

    YOUTUBEにて公開しました。上の画像からご覧下さい。


 

 

 

 

 

「ようやく、つくろうという気になった」

 

 

 

彼のライブに足を運んでいる長年のファンの方はご存知だろう。未だ音源化されていない彼の歌の数々がいかに素晴しいものばかりであるか。そして彼がどれだけの年月をかけて、それらのメロディー、詞、ギターのフレーズを磨きあげているか。

 

 

 

古明地洋哉が本当に久しぶりに自身の作品としてリリースした楽曲が「tonight, tonight」である。

シンプルなアコースティック・ギターのストロークで語られる日常の静かな夜と、その裏で実は存在する大いなる危うさ。僕と君と世界の距離は一瞬にして近づき、遠ざかる。知ろうとすればどんなに離れた国の窓まで覗ける現代で、面前の大切な人ともわかりあえないというディスコミュニケーション。でもそれは素晴しいことだろうとつぶやき、あきらめでも希望でもなく、問いかけという余韻を残して歌は終る。アウトロに重ねられたエレクトリック・ギターのシンプルなフレーズが儚い星の瞬きのようでもある。美しい曲だ。

 

 

 

結果的にメジャー最後のシングルとなった『空砲 / 世界の果て』をリリースしたのが2005年。今から実に12年前である。それからの決して短くない期間、古明地洋哉はいっさいの音源作製をせず、1本のギターを抱えた弾き語りのライブを精力的に行っていた。

 

 

 

「事務所を離れてまず思ったのは、もっとライブやっとけばよかったなと」

 

 

 

「メジャーにいたときはバンドのサポートありのライブだったし、方針もあってそんなに本数もやらなかったんだけど、ひとりになって、とにかくライブをやろうと思った。シンガーソングライターを名乗るなら、パフォーマンスを上げて、ひとりでステージに立てる自分になることから始めないと」

 

 

 

それから2017年の現在に至るまで、彼の活動のほぼすべては弾き語りのライブである。

阿佐ヶ谷駅にほど近いアコースティックライブバーharness(ハーネス)で、数年前から始めた月イチワンマンは昨年中に50回目を数えた。会場も今では彼のホームグラウンドとなっている。

時おりイベント出演やシンガー仲間との各地でのツアーをはさみながら、研鑽を重ねたソロのステージ。新しい曲をつくり、既存の曲をストイックに磨き上げ、好きなアーティストのカバーを自作と思えるまで消化し、練り上げる。それだけをやり続け、気がつけば10年の時をはるかに越えていた。

 

 

 

ライブをやっていれば当然、ファンや会場側から音源を求められたこともあっただろう。好きなアーティストの新しい曲を手にしたいという欲求は確実にあるからだ。古明地は、だが、それについて全く考えなかったという。

 

 

 

「天の邪鬼だからね。新曲はライブに来なきゃ聴けないってアーティストがいてもいいので」

 

 

 

客席から嘆きの声とため息が聞こえるようである。

 

 

 

状況が変わったのは2014年の真夏のこと。

四日市在住のシンガー、胡池マキコとのスプリット盤が、ふたりのツアー会場限定販売としてリリースされた。

突然のことに、ファンは喜ぶというより驚いたのではないか。

 

 

 

「マキコちゃんにつくりませんかって言われて。ツアーをいっしょに回ろうとしてたし、ああ、つくろうかって、そのときは自然に思えた」

 

 

 

そうしたいと思ったから言ってみた。彼女にとってはただそれだけのことだったかもしれないが、何しろ胡池女史のファインプレイである。タイミングというものがどれだけ大事であることか。

 

 

 

古明地洋哉 胡池マキコ名義の『ふたつの月 ひとつの夜』は4曲入りで、そのうち2曲はお互いの曲のカバー、あと2曲がそれぞれの未発表音源という構成。

胡池が歌う古明地の楽曲「青空、赤い花」に始まり、古明地による胡池楽曲「wonderland」、胡池自身が歌うオリジナル曲「月の管理人」、そしてラストに収録されているのがテキスト冒頭の「tonight, tonight」である。

半分がカバー、さらに短い収録時間ながら、そのすべてが美しく、タイトル、曲順、ジャケットも含めて、ひとつの世界を表現した完璧なパッケージだと筆者は思っている。

「青空、赤い花」について、とある女優兼シンガーが歌うことになっていたかもしれないというのは余談である。

 

 

 

この作品はMTRによって記録された。四日市のライブハウスの楽屋、そしてわずかなダビングを東京の自宅で。エリオット・スミスを思わせるいい意味でラフで素朴なその音像に、彼は確かな手応えを感じたらしく、それまでライブで磨き続けて来た数々の曲をまとめ、音源としてリリースすることを決めた。

 

 

 

「スプリット盤の作業、やってて楽しかったからね。ようやくそういう気になった」

 

 

 

今年リリースされるならば、実に12年ぶりの新作ということになる。ちなみに「tonight, tonight」「青空、赤い花」が収録されるかは未定である。

 

 

 

2017年1月現在、候補曲のブラッシュアップ等、準備はほぼできているというが、実際のレコーディング作業はまだ始まっておらず、本人の弁によればふさわしい場所を探しているとのこと。

希望は、機材をセッティングしたまま数日間生活し、作業だけに集中できる場所。

かつて彼が敬愛するクリス・ウィートリーは住居の浴室のリバーブを利用して1枚のアルバムをつくったとされるが、それに倣うでもなく、また当然のように、正規のスタジオでとも考えていないらしい。

 

 

 

「場所さえ見つかれば、いますぐにでもレコーディングしたいんだけどね」

 

 

 

そうは言いながら、ライブやツアーのスケジュールは埋まっていく。それが活動の中心であることは変わらないからだ。彼が納得できるもうひとつの居場所が、できるだけ近々に(時間の経過的にも、物理的距離にしても)見つかるのを、このテキストを読んでくれたファンと共に願うばかりだ。

 

 

 

 

2016年、晩秋。新宿のうるさい居酒屋にて。

 

 

 

Text by 大塚茂之(BRAVE SONG/ カフェソードフィッシュ)

 

※歌詞に関しては作者に許可を得て特別に掲載しております。

 転載・無断使用はご遠慮ください。

 

 

 

古明地洋哉さんの新作は、ソードフィッシュONLINE STORE にてお取り扱い予定です。

 

ソードフィッシュONLINE STORE

 

 

 

 

 

 

 

| MY FAVORITE MUSIC | 05:01 | - | - | pookmark |
市川“JAMES”洋二 初のソロアルバム『LIFE』完成に寄せて

 

 

 

 

 

 

 

ソードフィッシュONLINE でベーシスト市川“JAMES”さんの初ソロアルバムを取扱いさせてもらうことになりました。

私が完成に寄せて書いたノートです。

是非読んでみてください。

 

 

 

 

 

 

ベーシスト 市川“JAMES”洋二、初のソロアルバム『LIFE』が完成した。
今作はベースだけでなく、すべて楽曲の作詞・作曲・ヴォーカルを担当し、レコーディングには自身の名を冠したJAMES BANDから、ドラムにTHE STREET SLIDERS時代の盟友・鈴木“ZUZU”将雄、ギターにJIMMY & JAMESとしても活動をともにする五十嵐“JIMMY”正彦、彼のもうひとつのバンド、James Soul Bandからはハモンドオルガンの山嵜吉満が参加。ジャケットのイラストは縁の深い漫画家の上條淳士氏が手がけるなど、初のソロアルバムにして市川“JAMES”洋二のこれまでの活動の集大成的作品となった。

 

 

 

だが、何も最初から万全の体制でスタートしたわけではない。
そもそも、JAMES氏が今回のアルバムに取り組むことになったのは、ZUZU氏が病いに倒れるというシリアスな事件が発端であった。スライダーズ解散から長いブランクを経て、ふたりがJAMES BAND のメンバーとして再び一緒に活動しようとした矢先のことである。
幸い一命を取り留めたZUZU氏は、見舞いに来たJAMES氏に曲をつくってほしいと頼む。それは復帰する日のための再出発の歌であった。

 

 


療養中の相棒を待ちながら、JAMES氏は約束どうりいくつかの楽曲をつくり、やがてそれらをレコーディングしたいと思うようになる。それもデモ音源ではなく、きちんとした設備で完成させた作品として。もちろんドラムはZUZUしかいない。
自分はベーシストだと彼は言う。その彼が自らメイン・ヴォーカルとして立って音源をつくるという決断をするにあたっては、祈りにも似た強い理由があったのだ。

 

 


それから紆余曲折ありつつも、現在のメインベースを手がけたビルダー氏やスタジオのオーナー、前述のエンジニア氏らの厚いバックアップによって、それまでひとり旅としてソロで歌い続けてきた曲と、旧知の漫画家・上條淳士氏の名作『SEX』をモチーフにした最新の楽曲「金網」と共に、フルアルバムとして完成するに至った。そこではもちろん市川“JAMES”洋二のベースと無事回復した鈴木“ZUZU”将雄のドラムが、脈打つ鼓動の如く力強く鳴っている。
私たちがこのアルバムを手にできるのはそんなドラマがあってのことなのである。

 

 

 

結論を言ってしまえば、素晴しい作品だ。長年の相棒・ZUZUとの強靭かつグルーヴィーなリズム・アンサンブルはさすが! のひとことであるし、ギターが歯切れのよいカッティングをはじめとして、楽曲ごとにツボを押さえたフレーズで彩りを添えていれば、小気味よいハモンド・オルガンも全編に渡って大活躍だ。
ともすればその演奏自体が強い印象を残す(とりわけベースラインを柱としたリフレインは中毒性があると言ってもよいくらいの)楽曲と、ハイトーンでやや甘さのある声質とノン・ヴィブラートのストレートなヴォーカルの両方の良さを活かした絶妙なサウンド・クリエイション。参加プレイヤーはもちろん、エンジニア氏の技術と大変な労力にも敬意を表したい。聴けば聴くほどまた聴きたくなる仕上がりである。

 

 

 

筆者がJAMES氏と直接知り合ったのはまだ今年のことだが、もちろんその前から彼のことは知っていた。

THE STREET SLIDERSの「カメレオン」という、彼のベースラインから始まる曲のイントロが、

それまで音楽を聴いていても歌しか聴いていなかった高校当時の私に演奏が生み出すグルーヴというものを初めて意識させてくれた。
その経験がなければ、後に私の人生において音楽が重要な存在になっていなかったかもしれない。
彼のアルバムをこうやって紹介できることは、非常に光栄なことだと思っている。

 

 

 

地元・吉祥寺の馴染みのコーヒー店で、できたばかりのパイロット盤を受け取った際、JAMES氏は終始、笑顔を浮かべていた。

 

 


「バンド時代はかっこつけてたね。もちろんそれが当時の僕らの佇まいだったし、周りもそれを望んでいるというか。それはそれでよかったんだけど、解散してひとりのベースマンになってからも、しばらくそのままで。でも、あるライブで一緒にサポートしてた先輩に促されてベースソロを弾くことになって。ある程度の時間弾いたけど先輩が無言でまだまだって、終らせてくれない(笑) 最後はもうやけくそになってメチャクチャ振り切った感じで弾いてね、アンプのつまみなんかフルテンで(笑) そうしたらすごく盛り上がったのよ。お客さんもメンバーもみんなも喜んでくれてね」

 

 

 

その次の日、彼は髪を切ったそうだ。腰まであった長さをばっさりと。
「気づかされたんだよね。自分をさらけ出すって。届くんだなって」
以来現在まで、JAMESのトレードマークといえばスキンヘッドだ。

 

 

 

「それからは試行錯誤で。ベースを弾きながら歌い始めたり、口べたなりにトークイベントなんかをやったりね。それで今につながっていって。ありがたいね」

 

 

 

打ち合わせが終わって家に帰る電車の中。筆者が以前、それまでやったことがない仕事を初めてやるにあたって戸惑っているとき、まだ出会ったばかりの彼から聞いたアドバイスを思い出した。

 

 


「やってみるって、大事だと思うよ」

 

 

 

孤高のロックンロール・バンドのリズムを支え続けた寡黙なベーシスト。
それも市川“JAMES”洋二のペルソナのひとつだが、思うにもっと色んな表情を見られるこのアルバムこそが、現在の市川“JAMES”洋二自身だ。
だから彼はそう名付けたのだろう。

 

 

 

『LIFE』。これまでの、そして、これからの。

 

 

 

2017年3月10日、下北沢GARDENで行われる市川“JAMES” 洋二58歳バースデイライブ。
このアルバムを聴いて、皆さんもぜひ観に来てほしい。

 

 

 

大塚茂之(BRAVE SONG / カフェソードフィッシュ代表)

 

 

 

 

 

 

ノートは以上です。

長文をお読みいただきありがとうございました。

ひとりでも多くの方にこの作品を手に取っていただくきっかけになればと思います。
 

 

 

 

 

JAMES さんのソロアルバム『LIFE』の販売は12月21日に吉祥寺で行われるレコ発試聴イベントより開始。

以降はJAMESさんのLIVE会場にて直接購入いただけます。

 

 

 

通販は私どもの運営するソードフィッシュONLINEで承ります。

発送は12月24日開始予定。現在ご予約を受付中です。

 

 

ソードフィッシュONLINE 市川“JAMES”洋二 取扱いページ

 

 

 

 

合わせて開設したソードフィッシュの YouTube Channel にて、

アルバムのダイジェストがご試聴いただけます。

こちらも是非!

 

SwordFish YouTubeChannel 市川“JAMES”洋二『LIFE』ダイジェスト

 

 

 

 

 

 

 

市川“JAMES”洋二/ICHIKAWA“JAMES”YOUJI

 

1959年、吉祥寺生まれ。ベーシスト / シンガー・ソング・ライター。
1983年にTHE STREET SLIDERS のベーシストとして デビュー。

2000年に解散するまでの17年間で、アルバム15枚、シングル23枚をリリースし、

武道館9公演を含む679本のライブを行う。
以降、ベーシストとしてバンドへの参加や、ライブサポート、レコーディングなどに携わりながら、

プロデューサーとしてもアーティストの発掘、育成に関わる。
近年は「ひとり旅」と題したベース弾き語りのツアーを行いライフワークとし、

ソウルフルかつロックなベース・プレイと自虐ネタ満載の人間味あふれるトークによって、新たなファンを獲得している。
2016年12月、自身初のソロアルバム『LIFE』をリリース。
2017年3月10日、下北沢GARDENにて“JAMES”58歳バースデイライブを行う。


 

 

 

 

 

2017年3月10日(金)下北沢 GARDEN「ジェームス58歳バースデイライブ」
 

出演
市川“JAMES”洋二(Vo&Ba)
鈴木“ZUZU”将雄(Dr)
五十嵐“JIMMY”正彦(Gt)fromTHE EASY WALKERS
山嵜 吉満 (Hammond))fromJamesSoulBand

 

開場 19:30 開演 20:00
椅子席 前売り ¥4500 / 当日 ¥5000
スタンディング 前売り¥3500 / 当日 ¥4000
当日のみ学割¥2500

 

GARDEN
東京都世田谷区北沢2-4-5 mosia B1F  03−3410−3431
  

 

手売りチケットはジェームスライブ会場にて
プレイガイド(店頭、ぴあ、ローチケ、イープラス)
チケットぴあ Pコード:308-037
ローソン Lコード:72205
イープラス
おひとり様4枚まで

 

 

市川“JAMES”洋二 オフィシャルサイト

 

 

 

| MY FAVORITE MUSIC | 19:19 | - | - | pookmark |
Peter Wolf & Shelby Lynne


“Tragedy”



ご希望の方に不定期でお送りしているメール版「MFM(マイ・フェイバリット・ミュージック)」。


この映像はそのメール版で以前紹介したものですが、
ここをごらんの皆さんにも観てもらいたいなと。


最高だなあ。


 
| MY FAVORITE MUSIC | 04:50 | - | - | pookmark |
藤井貴子さん




 藤井貴子  
 
“さいはてのアリア”


アコーディオン奏者、オランさんとの共演で 

“船出と人々”




藤井貴子  Takako FUJII

シンガー/ソングライター/画家

京都に生まれ育つ。
幼児期から芸術活動に関心を深め、絵画の道を志し、高校・大学共に美術の勉強に励んだ。
20歳頃聴いた音楽に感動し、「歌をうたいたい」と思い立ち、音楽サークルで歌い始める。
大学卒業後、2003年頃から地元京都で楽曲制作とライブ活動を開始し、その後上京。
2007年に自主制作1st mini album『welcome to the garden』(CD-R)、
翌2008年に2nd『風のむすめへ』(CD-R)、
2011年に3rd『#1 -early spring-』を発表。

響きを大切にした日本語の歌詞と、自身が最も影響を受けたアメリカやアイルランド他ヨーロッパのトラディショナル音楽を思わせるメロディ。せつなさが特徴的な自作曲を、マウンテン・ダルシマーというアメリカ生まれの弦楽器やアコースティック・ギターで弾き語り、都内を中心にライブ活動を続けている。

近年はライブ宣伝用チラシを絵からデザインまで自身で手がけ多数制作、好評を得る。それをきっかけに個展を開催する等、絵画・デザイン方面にも活動の場を広げている。

藤井貴子 Blog
facebook


ご依頼・お問い合わせ
E-mail  fujiitakako_info@yahoo.co.jp


藤井貴子さん。
すばらしいシンガーであり、ソングライターです。
彼女の、今のところの最新音源「#1 -early spring-」を、
是非ここをご覧の皆さんに聴いていただきたい。


藤井貴子『#1 -early spring-』

1. サリーナの宝
2. 海辺
3. さいはてのアリア
4. 冬が終わる


ソードフィッシュONLINE STOREで販売中です。



特にラストの “冬が終わる” という曲は、何度聴いても胸を締め付けられます。
輝く波のように、打ち寄せる感情。



 
| MY FAVORITE MUSIC | 05:16 | - | - | pookmark |
Mojo Pin

JEFF BUCKLEY

“Mojo Pin”




ハロー、ジェフ。
俺の心は、いつも君とともに。


 
| MY FAVORITE MUSIC | 14:48 | - | - | pookmark |
大江健人という男





ひっさしぶりに、ここで私の好きな音楽を紹介します。


皆さんは、大江健人(おおえ・たけと)という男を知っていますか?
北海道出身のシンガー・ソングライターです。


私・大塚は、以前、島根県浜田市のイカレタ洋服屋(褒めてます)CRACKER'S BABIESの木村さんに教えてもらって音源を聴き、一発でやられました。
あまりに良すぎて、のちに本人に連絡してしまったくらいです。


さっそく、いくつかの映像をご覧ください。


大江健人


 “迷路”


 “4番街と5番街の間の月”


 “HOBO BLUES”



いかがでしたか。踊ろうマチルダも絶賛する彼の歌と演奏。
このJOURNAL をご覧の方だったら大好物じゃないでしょうか。


大江さんのアルバムは、ソードフィッシュ ONLINE STORE(現在準備中。すみません、あともう少しで稼働します!)でも取り扱わせてもらうことになりましたので、是非手に取って聴いてみてください。



1st アルバムの復刻CD-R「ポケットのネズミ」¥1,000-(税込)
(正規盤のCDは、現在品切中)



2nd アルバム「十字路の男」(正規盤CD)¥2,000-(税込)



現在の活動は主に北海道で行っています。
北海道の方! お近くでしたら、是非、LIVE 会場に! 
今年のライジング・サンに、出演決定ですので、道民以外でも参加される方はそちらで!


いずれは、うちのイベントで、東京〜関東で大江さんのライブを実現できたら! と目論んでおります!
ねえ、大江さん! やりましょう!


では、最後にもう一曲。


大江健人で、


 “赤いトランク”




大江健人(おおえ・たけと)

北海道出身のシンガー・ソングライター。
'08年、1st ソロアルバム「ポケットのネズミ」発表。
以来、希有な楽曲のオリジナリティーに加え、
暗がりをピンスポットで照らし出すようなリアリティを持った歌詞で注目される。
'11年、2nd ソロアルバム「十字架の男」発表。
規模を選ばずライブパフォーマンスを行い、
各メディア媒体への露出や、フェスへの出演も積極的に行っている。
現在、3rdアルバムの製作中。


オフィシャルサイト 大江健人の流浪通信



6月29日(日)はルースターズ花田裕之さんの弾き語りツアーで共演です。


花田裕之 流れ 2014
at BLUES ALLEY

6月29日(日)

BLUES ALLEY
北海道札幌市中央区南3条西3丁目都ビ ルB1F
011-231-6166

OPEN 19:00
START 20:00
3000yen +Free Drink 1500yen or 1drink 500yen

花田裕之
THE KNOCKERS
大江健人

※当日限定スペシャルセッション有

ご予約は、日にち、お名前、人数を下記のサイトよりお知らせください。

http://fm.sekkaku.net/mail/1299679421/



 
| MY FAVORITE MUSIC | 03:55 | - | - | pookmark |
リゼントメンツを語るなかれ


前回の記事をアップしてから、ザ・リゼントメンツについての紹介文を書きためていましたが、実際の音楽や演奏の前には、どうにも意味のないことに思えてきました。笑


ということで、この JOURNAL では控えてきた映像のアップで、
その魅力の一端をお伝えします。


もちろん、生の演奏にかなうものはありませんが、
その雰囲気が味わえる予告編としてご覧ください。


飲み物の用意はいいですか?
全米最高のパブ・バンド、
ザ・リゼントメンツの登場です。



オールド・リゼントメンツ。
フィーチャリング・スティーヴン・ブルトン




私はあんまり飲めない方ですけど、
酒が欲しくなりませんか? 笑
ダルな演奏がたまりません。スティーヴンさん、激シブです。


それぞれが百戦錬磨のプレーヤーであり、
素晴しいシンガーソングライターでもある彼ら。
もともとパブでのセッションから始まったこのバンドは、
各自が順番にヴォーカルをとり、楽器を持ち替え、
自曲やカバー曲を、その場その場のひらめきで演奏していきます。


次の曲は、先程ブルージーなスライドのソロを決めてくれた、
ジョン・ディー・グレアムのヴォーカルで。



この佇まい、ドスの利いたこの声!



私的な話をすると、私がリゼントメンツにやられたきっかけは、
ジョン・ディーのこの声でした。
彼は5/9 公演のあと、ソロで日本を回ります。
こちらも楽しみです。


お次はリゼントメンツにブラック・ミュージックのファンキーさと、
ビートルズ・ライクなポップさを与えているハンサム・ガイ、



ブルース・ヒューズの “Devil”!



思わず体が動いてしまうグルーヴィンな演奏!
のびやかなヴォーカルがココチいい!
そして、またしてもジョン・ディーのソロのキレキレなこと!
本来ベーシストであるブルースがヴォーカルとギターを担当するこの曲では、
ベースをスクラッピー・ジャド・ニューコムが弾いています。


そのスクラッピーも、抜群のテクニックとフィーリングを持つギタリストにして、魅力的な声をもつシンガー。



“I Been Scorned”



ハスキーでありながら暖かみのある声にしびれます。
彼のミディアム〜バラードも最高ですよ。


この4人にドラムのジョン・チップマンをくわえた5人を固定メンバーとして、
長く活動していました。初来日のメンバーでもあります。


その後、ジョン・ディーが脱退し、4人で活動を続けるも、
演奏を続けながらの闘病生活の末、スティーヴンが他界。
結成以来の中心人物として、メンバーとファンに愛された彼の死は、大きな喪失感を生みました。


しかし残されたメンバーたちはリゼントメンツの存続を決めます。
続けることがスティーヴンへの最高の手向けであることを誰もが理解していたのです。


その後、3人や、ゲストを迎えたりしつつ活動し、
現在は新メンバーをくわえてまた5人で活動しています。
私もこのメンバーでのステージは初めて。とても楽しみにしています。


新メンバーたちがヴォーカルをとる曲を続けて。



ジョン・プランケンホーン “Headstrong”

マイルス・スニーガによる、ディランのカバー“I Want You”




今回の公演日5月9日は、スティーヴンの命日。
彼のトリビュートとして企画され、その後加入した新メンバーと、
脱退したジョン・ディーもジョインして、最高のショウになることでしょう。


タイトルで「語るなかれ」と言っておいて、
けっこう語ってしまいましたね。笑


彼らは言うかもしれません。
「能書きはいいから、音楽を楽しもうじゃないか」



では、みなさん。
5/9、横浜で。



GO! RESENTMENTS!




チケットと記念Tシャツのお申し込みは こちら


 
| MY FAVORITE MUSIC | 11:49 | - | - | pookmark |
リアン・ラ・ハヴァス

 Lianne La Havas

 “Gone”



 美しい。


| MY FAVORITE MUSIC | 23:22 | - | - | pookmark |
トリクシー・ウィートリー 今夜、渋谷でツアーファイナル!





Trixie Whitley
- Fourth Corner  - JAPAN TOUR 2013


2013.09.12(木)

会場 渋谷 O-nest 

   東京都渋谷区円山町2-3 6F
      (問い合わせ 03-3462-4420)

 道玄坂経由
ハチ公口から出て109ビル左の道玄坂を上り、右手に見える回転寿司屋「台所屋」の角を右折、さらに突き当たりを右折するとすぐ左手にWEST,nest、右手にEAST,Crestのビルがあります。

 文化村通り経由
ハチ公口から出て109ビル右の文化村通りを直進、道なりにドンキホーテの前を左折、次の信号「松濤郵便局前交差点」を左折、坂を上ると右手にWEST,nest、左手にEAST,Crestのビルがあります。


開場  19:00
開演  20:00
当日券 5,500円(税込)



この日をずっと楽しみにしてきました。
トリクシー・ウィートリー、来日ツアーファイナルです!

今宵、彼女の魂に打たれましょう!


来日中に収録された映像を。 COOL !!!


 “Need Your Love”

| MY FAVORITE MUSIC | 10:46 | - | - | pookmark |
トリクシー・ウィートリー 今日は名古屋でライブ

 Trixie Whitley

 “Strong Blood”



 来日ツアー特設サイト


| MY FAVORITE MUSIC | 14:30 | - | - | pookmark |
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